世にも奇妙な乳癌闘病記

ひとりでも救われる人がいるなら…とブログを始めました。
肺の難病、乳がんステージ4は健在ですが何の治療もしていません。
にもかかわらず進行もしていません。
ですから病気や治療の参考にはならないブログです。

それでもこの奇妙な現実を知りたい方は、ぜひ最初から読んでみてください。
信じるか信じないかは全てお任せいたします。

発達障害といじめ

前に小学校の学習参観日のことを。

お話しましたが。



その学習参観の前に。

自由参加で。


『発達障害といじめ』


という講演会があったので。

参加して参りました。





昔とは違って今は。

発達障害のある子どもも。


特別学級だけでなく。

それぞれのクラスに在籍しています。


学級とクラスを。

様子を見ながら。

行き来させているのです。



『特別な子』という概念を。

子供たちに持たせず。


『共に生活していく子』として。

子供たちに認識してもらいたいためだと。

私は思っています。



『みんな同じ人間』


当たり前のことですよね。





自分の子供たちに。


『あの子はどうして出来ないの?』


聞かれたときに。


きちんと理解して。

説明してあげられる親でいたいと。

そう思っての参加でした。




発達障害にも。

いろいろな事例があります。


・視線が合わない

・友達が作れない

・喜びを分かち合えない

・他人の気持ちが理解できない

・こだわりが強い

・独り言を言う

・聞いていられない

・じっとしていられない

・言葉の発達が遅い

・順番を待てない

・他人を妨害する



それでも。


・知能的には問題のない子

・機能的能力の高い子


そんな人たちも少なくありません。



そして彼らは自らが。

得意でない分野があることを。

ちゃんと分かってもいます。



そして二次障害へと向かわせるのは。

私たち多数派の人たちであることを。

理解しなくてはと思いました。



私たちは『健常者』ではなく。


単なる『多数派』です。



その私たちが理解しない限り。

二次障害へと繋がることは事実です。



親や教師。

友達のからかいなどにより。


不登校や鬱。

依存。


それだけではなく。


不満の爆発による暴言・暴力で。

彼らが加害者になり得る事もあります。





足の悪い人に対して。


『ちゃんと走ってよ!』


言うことが出来ますか?



目の見えない人に対して。


『あの人の顔を描いてみて!』


言いますか?




もしかしたら。

それと同じようなことを。

私たちも思っているのかも知れません。



理解しない限り。


『なんで走れないの💢』

『なんで描けないの💢』


こちらも参ってくるのは事実です。




私たちは単なる多数派です。



他人の気持ちが分かるはずの。

多数派の私たちが。


他人の気持ちを理解出来ない。

そんな人たちに対して。


苦しみや気持ちを理解しないなんて。

あってはならないことだと。

私は思っています。



けれど未だ私には。

子どもたちにどう伝えて良いのかも。

手探り状態です。



皆さんならどんな風に。

子どもたちに伝えますか?



私たち大人は。

どうしてあげるのが1番。

良い方法なのでしょう。




私には長女に対して少しだけ。

発達障害ではないかという。

疑問を感じてはいます。


そしてそれは私自身も。

そうではないかと。

思ったりもしています。



紙一重の境界線で。

私はいつも考えます。


どうするのが最善の方法なのか。


どう受け止めたら良いのか。




私たちはただ。

多数派でしかないんです。














お願いいたします

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