世にも奇妙な乳癌闘病記

ひとりでも救われる人がいるなら…とブログを始めました。
肺の難病、乳がんステージ4は健在ですが何の治療もしていません。
にもかかわらず進行もしていません。
ですから病気や治療の参考にはならないブログです。

それでもこの奇妙な現実を知りたい方は、ぜひ最初から読んでみてください。
信じるか信じないかは全てお任せいたします。

田舎あるある?

先週は子供たちの通う小学校の。

学習参観日がありました。



うちは1年生と5年生なので。

1時間もない授業の間で。

1階と4階を。

行き来しなくてはなりません。



4階へ向かう途中に。

階段で息を切らしていると。


『りゅうみさんっ』


他のママさんに声をかけられて。


『これから何年生のクラス?』


『何階だったっけ?』


『難儀だよね~~~』


そんな会話を交わしたりします。



自分の子供のクラスを忘れて。

迷うママさんもチラホラ。


パパさんやおばあちゃんと。

分担する人も結構いたりして。


廊下や階段はかなり。

賑やかなことになっています。



兄弟姉妹組がいなくても。

教室を出入りする人が多いので。


周りもさほど。

気にしたりはしていません。




でもこれ。

都心のママさんに聞いてみると。


『ほとんど一人っ子だから…』


あり得ない光景らしいのです。



田舎ならではでしょうか。



でも過疎地域の分校なんかは。

兄弟姉妹がいてもみんな一緒で。

動きようがないらしいですけどね。




長女のクラスに関しては。

3人兄弟の児童数よりも。

4人兄弟の児童数の方が。

上回っていたりして。


ホントに少子化???

思うことは多々あります。




けれど子育てママとしては。


子どもの数がどうのよりも。


伸び伸び育て~~~と。

あらゆる子どもに秘かに。

エールを送ったりしています。




次女なんて帰ってくるなり。

すぐさま公園へ走りますからね。


ときどき宿題も持参していって。

どこで書いたのやら。

ガタガタの文字のプリントを。

持ち帰ってきたりします。



私は笑うだけです。




子どもたちは。


山菜の芽吹きと共に春を知り。

つくしを解体して。

毛虫をよけながら登下校します。


ザリガニが。

よっちゃんイカで釣れないことも。

ちゃんと知っています。



子どもたちは。


夏草や鮮やかな花々で。

すり下ろしたジュースを作り。


夏のクソ暑い中でも日陰を利用して。

おままごとを延々と続けています。


『アイスだよ~~~』


私のひと声で集まる子どもたちに。

一人一人声をかけながら。

アイスを配る私の気分は。


有権者と握手をする。

政治家のようなものでしょうか。



セミの抜け殻が。

何年経っても変わらないことを。

子どもたちは知っています。



子どもたちは。


日の入りが早くなったことで。

秋の気配を感じます。


大量のどんぐりを持ち帰るのも。

ちょうどこの頃ですね。



そして白鳥の飛来で。

冬の訪れを確認するのです。


冬の夕方は。

白鳥の鳴き声が響きます。


群れになって。

薄暗い空を飛んでいきます。



カマキリの卵の高さで。

その年の積雪量を予測することも。

子どもたちはちゃんと知っています。




情報ではなく感覚で。

色々なことを知ってほしいと。


私は常に子どもたちを野放しです。



私が楽をするための。

言い訳でもありますけどね。




空豆の時期も終わり。

そろそろ枝豆の季節がやってきます。


枝豆の中にいる虫を。

食べてしまった経験のある人は。


ここら辺ではおそらく。

100%に近いのではないでしょうか。


すぐに気付いて吐き出しますが。


田舎あるあるですか?



毎年虫を食べようとも。

新潟の夏はやっぱり。

枝豆なくしては始まりませんし。


子どもたちにもちゃんと。

生まれ育った夏の匂いと景色を。

忘れずにいてほしいなと。

思っています。











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