世にも奇妙な乳癌闘病記

ひとりでも救われる人がいるなら…とブログを始めました。
肺の難病、乳がんステージ4は健在ですが何の治療もしていません。
にもかかわらず進行もしていません。
ですから病気や治療の参考にはならないブログです。

それでもこの奇妙な現実を知りたい方は、ぜひ最初から読んでみてください。
信じるか信じないかは全てお任せいたします。

長男の本音

小学校5年生の長男くんと。


小学校1年生の次男くん。



これは何年か前の。

F氏のご家族の実話です。





次男くんが小学校へ行って。

初めての夏休み明け。


長男くんが言いました。


『学校へ行きたくない』


どうやら夏休みの宿題が。

終わっていなかったようなのです。



それを聞いたお母さん。

慌てて担任の先生へ連絡です。


『宿題が終わっていなくても

 大丈夫ですから

 学校へ来させてください』


優しい担任の先生の言葉にも。

従うことなく長男くん。


どうしても行きたくない!


ごねたそうなのです。



こんな時はどのお母さんも。

頭を抱えてしまいますよね。



けれどそこはF氏。


『学校は休んで

 美味しいもの食べてきたら?』


ってことで奥さま。

パートをお休みして。

長男くんとお出かけです。


『何が食べたい?』


『ハンバーガー☆☆☆』


お昼は2人でマックへ行きました。



おそらく。

お母さんと長男くんは。

大した会話はしていないと思います。


よくあるいつもの。

なんてことない会話でしょうね。



マックでお腹も満足した長男くん。


帰宅して早速。

宿題をやり始めたそうです。


自主的にね。


ちゃんと全部を終わらせました。



そして翌日には。

何事もなかったかのように。

学校へ行ったそうです。





親は平等にしているつもりでも。


お母さんは次男くんに。

なんやかんやと。

手を掛けていたのでしょうね。



だから長男くんは。

学校へ行けない理由を作って。


お母さんを。

独り占めしたかったんですね。


それもほんの数時間で。

満足できるものだったんです。





もし。

終わっていない宿題を持たせて。

無理矢理に登校させていたら。


長男くんの将来。

どうなっていたのでしょうね。



長男くんにとって。

お母さんは異性ですから。


もしかしたら。


『女には甘えられない』


婚活難民になっていたかもしれません。




でもこれは全部。

無意識ですから。


宿題をやれなかったことも。

学校へ行けなかったことも。


本人に聞いたところで。

理由なんてわかりません。



その後。

婚活難民になったとして。


どうして結婚できないのか。


当の本人ですらわかりません。



これがトラウマってヤツです。



でもF氏の長男くんの場合。

今はまだ中学生ですからね。


しかも解決していますから。


婚活難民にはなりませんね。



学校で1番頭の良い女の子と。

お付き合いしているそうですよ。


(言って良かったかな?)





子どもからのSOS。

瞬時に理解してあげられたら。


子育てってホント。

楽しくて仕方ないでしょうね。












お願いいたします

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