世にも奇妙な乳癌闘病記

ひとりでも救われる人がいるなら…とブログを始めました。
肺の難病、乳がんステージ4は健在ですが何の治療もしていません。
にもかかわらず進行もしていません。
ですから病気や治療の参考にはならないブログです。

それでもこの奇妙な現実を知りたい方は、ぜひ最初から読んでみてください。
信じるか信じないかは全てお任せいたします。

世間知らず

私ね。


昔はかなりの。

世間知らずだったんですよ。


想像を絶するくらい。



太っている人に正面切って。


『脂肪細胞増殖型?

 それとも肥大型?』


聞いてしまったり。



人の心にグサッとくること。

平気で言ってたんですよね。


何の悪気もなしに。



空気を読まないどころか。


人の気持ちなんて。

全くの無視状態。


最低でしたね。。。




それに気付かせてくれたのは。

かつての師匠。


6歳年上の女性です。


私の憧れの人でした。



この人のようになりたくて。

毎日通いました。



たくさんのことを。

ハッキリきちんと。

教えてくれる人でした。


注意されるのなんて。

日常茶飯事。


散々叱られもしましたしね。


だから散々泣きました。



20代前半の頃です。


20代後半の頃には。

会うこともなくなりましたが。



それでも。


親以外に叱ってくれる人って。

出会えるだけ奇跡ですから。


有難い存在だったのは。

確かなことです。




この師匠がいなかったら。


私は今でも。

世間知らずなままで。

いたんじゃないかと思うと。


感謝しかありません。




人は人でしか。

変わらないと思うんです。


自然に。。。

なんて無理です。



特に私は今でも。


『それは違うよ』


ハッキリ言ってもらわないと。

分からないおバカさんです。




結婚当初は主人がよく。


『それは違うよ』


注意してくれました。



あれ?

誰かに似てないか?



そうなんです。


主人と知り合ってから。

分かったことなんですけど。


かつての私の師匠。

彼女と主人は。

幼なじみだったんですよ。



彼女と主人は今でも。

飲み仲間でゴルフ仲間です。


彼女のご主人も一緒に。



そこに私は。

参加はしません。



ただ年に1度。

阿賀野川に上がる水上花火大会。


『松浜花火』には。


かつての師匠とそのご主人。


その仲間とその子供たち。


そして主人と私と子供たち。



河川敷の特等席で。

なんやかんや言いながら。


花火を観覧しています。




出会いって不思議です。




人は人でしか。

変われないと思うんです。



そして人からでしか。

有り難さも歴史も。

学べないと思うんです。



世間知らずな私は。

若い頃で良かったな~と。


つくづく思うんですよね。










お願いいたします

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