世にも奇妙な乳癌闘病記

ひとりでも救われる人がいるなら…とブログを始めました。
肺の難病、乳がんステージ4は健在ですが何の治療もしていません。
にもかかわらず進行もしていません。
ですから病気や治療の参考にはならないブログです。

それでもこの奇妙な現実を知りたい方は、ぜひ最初から読んでみてください。
信じるか信じないかは全てお任せいたします。

皆様へ

いつもブログを読んでくださり。

ありがとうございます。



ここで皆様に。

お詫びをしなければなりません。



今後の事を考えた結果。

こちらのブログを終了しようと。

決断いたしました。



今後はアメブロのみで。

更新していこうと思います。





理由は単純で。


特定の方のみの記事が。

増えてきたという事で。


こちらのブログでは。

まとまりがつかずに。

チグハグな状態になり。


逆に皆様にご迷惑をかけてしまうと。

思っての決断です。




そして今後出来上がる絵本も。

アメブロのメンバー限定記事にて。

載せたいと思っています。



決して勿体ぶっているワケではなく。


率直に自信がないだけの話です。




読者登録して頂いている方々には。

大変申し訳なく思っています。


私の勝手な都合で。

本当に申し訳ありません。



それでももし宜しければ。

今後アメブロを覗いて頂けたら。

嬉しく思います。


アメンバー申請も。

お断りする事はありませんので。


是非ともアメブロにて。

見守って頂けたらと思います。



本当に自分勝手な都合で。

申し訳ありません。



1年と少しの間でしたが。

本当にありがとうございました。








          りゅうみ

K君の脳腫瘍

『お母さん。

 

 気をしっかり持って

 聞いてください。。。』



そう医師から言われて。

動揺しない親なんているんだろうか。



そんな医師の言葉を。

えっこはひとりで聞いたのだろうか。




病気の宣告なんてのは。

私も経験している事だけれど。


病状の重さに関わらず。

私は自分の事でしかなかったから。



それがたった10歳の。

自分の子供の宣告となれば。


えっこに関わらずどの親も。


『代わってあげたい』と。


届かない祈りを捧げるのだと思う。



無駄な願いとは分かっていても。


『できるなら代わりたい』


そうえっこも言っていた。





そんな願いとは裏腹に。

K君の脳腫瘍は。

K君にしか起こり得ない病気だと。


それがF氏の見解だった。





遠い遠い昔。

K君のご先祖にあたる誰かが。


とある屋敷へ泥棒に入ったんだとか。



農作物も採れない飢饉だったのか。

はたまた怠けた結果だったのか。


理由はどうであれ。


家主に見付かり。

家主の頭を殴ってしまった結果が。


K君の頭の病気の原因だった。



これが『カルマ』



殴られたのは男性だったために。


男の子であるK君に。

全てが回ってきたという結果だった。



それから『血筋』を引いたのが。

K君だったという事と。。。




確かに。

えっこの長女は何事もなく。

元気に専門学校へ通っている。



当の家主はというと。

殴られたとはいっても。

命を落とすことはなかったらしく。


だからもう。

K君は大丈夫ということだった。




だけどこれがもし。


殴られた家主が亡くなる事に。

なっていたのだとしたら。


K君はどうなっていたんだろうか。





改めて『カルマ』の重さを知って。


そして改めて。

私は『課題』の重要性を知った。




カルマは自然消滅なんて。

絶対にすることはない。




何はともあれ。

K君は大丈夫と言われた事が。


えっこにはもちろん私にも。

先々の大きな安心材料になった。


ホントに良かった。。。




あとはえっこが。

えっこのやるべき事をやるだけ。



そこに向かえばK君も自ずと。

健やかに進んでいけるから。



だから私は秘かに。

えっこを応援していくつもり。




いつか形になったら。

またここで報告しようと思う。












お願いいたします

  ↓↓◯

えっこ

えっことは。

保育園からのお友達でね。




子供の頃はよく。

日が暮れるまで遊んでいたし。


一緒に通ったそろばんも。

2人でよくサボったりしていた。




小学校のとき。

誰かひとりずつ仲間外れにする。

なんてことが流行った時。


私は必ず対象になったけれど。


えっこだけはいつも。

仲間外れにはされない。


そんな子だった。




私は常に。

『あの子。なんか嫌い』とか。

言われることが多かったけれど。


えっこを嫌う子なんて。

誰一人として聞いたことがなかった。



えっこはそんな子。




えっこは誰よりも。

『お嫁さん』がふさわしいと。

私は幼心にずっと思っていて。


その私の期待通りに。

えっこは誰よりも早く。

『家庭』と『家族』を持った。




えっこがお嫁に行って。

会うことは滅多になくなったけれど。


どんなに時間が空いても。

えっこと会うときはいつも。

えっこはえっこのまま。

変わらないでいてくれてた。






先月のある日。

不意に目にしたえっこのSNS。


『長男Kの退院が決まりました。

 みんなお見舞いありがとう』


うちの長女と同じ。

小学校5年生のK君の写真は。


ニット帽にマスク姿と。


その病状は軽いものではないと。

すぐに分かる姿だった。




『なんで?』と思った。



えっこが不幸になるはずがない。



えっこが不幸になっていいはずがない。



どうしようって動揺した。



今の私に何が出来る?

私は何をしたらいいの?


思ったとき。



私は普通に。

私の今の現状を伝えることにした。



『乳がんステージ4だけど

 無治療で元気だよ~~~


 信じるか信じないか

 ブログを読んでみてね~』


なんとまぁ気軽なメールでね。




逆にえっこに。

心配をかけてしまったけれど。


あっという間にブログを読んでくれて。



『元気そうで何よりだけど。


 なんだか頭がついていけない』


えっこの率直な感想。



そりゃそうだ。



乳がんステージ4と診断されて。

医者ではなく。

F氏を頼った私はいつも。


F氏からも『変わっている』と。

言われているのは確かだし。


その変人っぷりは。

今に始まったことでもないし。



だからこそ。

私を幼少期から知るえっこは。

それも充分理解していて。


『F氏セミナーに

 行ってみようと思う』


そう言ってくれて。

先月のF氏セミナーに参加した。




セミナーの日。

数年ぶりに会うえっこは。


やっぱりいつものえっこだった。



安心した。



セミナーを聞くえっこの後ろ姿。


少し首をかしげるえっこのクセ。


昔と変わらないな~と。

私はなんだか癒されて。



そして思い出した。


えっこも昔からとても。

感覚が良かったこと。


私たちはいつも頭ではなく。

感覚で何かをしてきたこと。



それからえっこは。

自分が何かをする事で。


K君を救ってあげられる事も。

自分が幸せになる事も。


ちゃんと分かっているんだと思った。


 


だからえっこは覚悟を決めて。


『F氏のカウンセリングを受けたい』


そう言ってきた。




K君の病状と将来と。


そして自分が何をすべきなのかを。


ちゃんとF氏に聞きたいと言った。




私が聞いたK君の病名は。


私がおおかた想像していた通り。


『脳腫瘍』というものだった。






続く。。。











お願いいたします

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